標準




カーレースでは規格が基本
基本的な安全基準である規格は、様々なレースで参加者(レーサー、ドライバー、クルー、救護隊など)に提供されています。これらの規格を決定する統括組織は、製品が安全マークを得るために受けなければならないテストのリストを作っています(火炎にさらされる長さ、製品やコンポーネントへの加圧、様々な衝撃へ様々な角度からの耐久性など)。製造メーカーからそれぞれの製品のサンプルが複数(サイズ、オプションなどにより)、統括組織が承認するテスト研究所に送付され、製品が全ての要件を満たした場合、認証が与えられます。FHR
 システムの中で、最も一般的で最も厳しい規格の概要をご覧ください。

 FIA & SFI STANDARDS
FIA 8856-2000
SFI 3.2A 20 SFI 3.2A 15 SFI 3.2A 5

FIA 8856-2000 規格からの抜粋
- 未加工の素材とレーシングスーツを変更することは禁じられています
- デザイン要素(ストライプ、パイピングなど)はアラミド繊維を使用(ISO 15025A 規格)
- ショルダーパッドは義務
- 刺繍はレーシングスーツの外側のレイヤーのみに加工
- バッジの裏はISO 15025A 規格に準拠し耐火
- バッジをつける糸はISO 15025A規格に準拠し耐火
保護を最大限にするため、全てアラミドアンダーウェアを着用することが推奨されます(長袖タートルネック、長ズボン、バラクラバ、靴下)
 8856-2000規格の全文はFIAのウェブサイトをご覧ください: www.fia.com

TPPテスト(熱保護性能)
では、ファブリックを標準的な熱にさらし、ファブリックにかかる熱エネルギー量を測定します。熱エネルギーはファブリックの裏側に触れている皮膚に2次熱傷を引き起こす原因となります。
SFI 3.2A レベル 5 認証レーシングスーツ
(FIA 8856-2000 認証レーシングスーツの性能に近い)はTPPの結果19を取得する必要があります。
SFI 3.2Aレベル 20規格に必要なTPPは 80です。
Stand 21 レベル20のDragster レーシングスーツのTPP:

5レイヤー=95
6レイヤー > 100

必要とされる場所

FIA:

FIA規則のもと開催されるレースの大半


SFI:
- Level 20 : Dragster、Funny Car

- Level 15 : スピード記録およびその他のDragsterレース
- Level 5 : 北米で開催されるその他のレース
有効期限
FIA 8856-2000 規格およびSFI 3.2A のスーツについては期日は設定されていません。しかし、SFI 3.2A/15 と 3.2A/20 規格のスーツは製造メーカーによって5年ごとに再認証される必要があります。
重要:

- ご使用になる前にレーシングスーツを確認してください!
- クラッシュした場合、Stand 21に検査のためにお送りください!
-  当社の同意なしに改造はできません!

詳細情報